【アラカルト ヴィンテージ】ユニセックスでオシャレな下北沢古着屋の魅力を解説!

古着で多く扱われるブランドと言えば、ラルフローレンやカーハートなどその他多く挙げられるでしょう。

しかしながら、それらは古着初心者たちが多く着用し、周りと被ってしまうという現象もしばしば。

古着はどれも一点物であるからこそ、本当の意味で、他とは違った特別なデザイン性の高いものを着たいという方もいるのではないのでしょうか。

そんな希望を叶えてくれるお店が今回紹介するアラカルト ヴィンテージという古着屋さん。

アラカルト ヴィンテージは、同じく下北沢にある”iroha”という古着屋の姉妹店として2020年にオープンしたばかりのお店。

なので、このお店自体知らない、聞いたことがないという方が多いかもしれません。

立地は、周りにWEGOやデザートスノーなど古着屋が多く並ぶ通りです。しかし、ビルの外階段を上がった二階にあるので、まさに隠れ家といったお店です。写真にあるように大きい青い看板が目印となります。

店内の商品は、入って右側がメンズエリア、左側がレディースエリアとなっています。

店内は落ち着いていて、まるで美術館にいるかのようなシックな雰囲気が漂います。隠れ家的立地であることも相まって、お客さんも少ないのでゆっくりと服を眺めることができます。

そして、アラカルトの魅力は、何と言っても他のお店では見られないようなデザイン性の高い一点物のアイテムを扱っている点です。シャツやニット、ジャケット、スラックスなどどれをとっても魅力溢れるアイテムが並びます。

デザイン性が高いと言っても、決して派手で奇抜だという意味だけではなく、一枚だけでコーディネートが決まるようなワンランクお洒落で個性的なアイテムが多いんです。

ここで、筆者が実際にアラカルト ヴィンテージにて購入したアイテムを紹介します。

こちらが購入したポリエステル生地のシャツジャケット。

写真では伝わらないかもしれませんが、ボタンは貝殻が使われていて、生地にはかすりが入っていて良い風合いが出ている。まさにデザイン性が高い一枚と言えます。

アラカルト ヴィンテージでは、さりげないデザイン性に思わず一目惚れしてしまう、というようなアイテムがたくさんあります。

シルエットにもこだわっているみたいで、アイテムはどれも少し余裕をもって着れるゆったりさがあります。

一つ一つ厳選され、洗練されたデザインのアイテムが数多く揃えられているアラカルト ヴィンテージ。必ず楽しめるラインナップになっていると思います。

価格帯は5,000円~で、手の届く価格、そして納得のいくクオリティです。

他と被らないようなアイテムをお求めの方は是非訪れてみてください。




1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です